新鮮な鱈の白子を「生」で召し上がって下さい、食感があり、味は濃厚、
能登では鱈は刺身でもいただきます、淡白な鱈の身は昆布で〆 つぶつぶに戻した生鱈子を塩、酒を用いて湯煎し鱈子の粉末にする、その鱈子を昆布〆した身を絡ませる鱈の子漬けが完成、
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2019年01月06日
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